肩関節拘縮の見方と運動療法~臨床を踏まえて~
臨床家のための運動器研究会
肩関節拘縮の見方と運動療法~臨床を踏まえて~
お待たせいたしました!いよいよ「臨床編」が発売となります!!その発売を記念して赤羽根良和先生にご登壇していただきます!
【講 師】赤羽根良和先生(さとう整形外科)
【会 場】全国家電会館(東京都文京区湯島3丁目6-1)
【参 加 費】 ¥7,000
※理学療法士協会ポイント対象講演会です。
【申込期間】2019年3月29日(金)まで
【申込方法】「チケットを申し込む」よりお申込み画面にお進みください。
参加費のお支払い完了で、お申込みの受付が完了します。
◆セミナー内容◆
肩関節拘縮について講演をします。解剖から機能解剖までを基本的なことから進めていき、これらをベースとした評価や運動療法について展開します。さらに、臨床に多い病態についても解説をしていきます。これを学ぶことで、肩関節拘縮の見方がかなり変わると思います。ただし、解剖や機能解剖の知識は予習しておくにこしたことはありません。それは理解が深まるために重要なことです。その上で参加して頂ければ、より良い内容となるでしょう。明日から使えるテクニックを踏まえて講演をしますので宜しくお願いします。今回は、臨床編の著書を出版するため、これについての内容を含めています。基礎編の知識と臨床編の知識を組み合わせることで、臨床がさらに楽しくなると思います。是非、臨床編について学んでみてください。
◆講師プロフィール◆
平成医療専門学院を1999年にご卒業。
吉田整形外科を経て、2009年から、さとう整形外科でご勤務されております。理学情報ジャーナルへの執筆や理学療法、理学療法学に関して多数の論文を発表しております。書籍「腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック」をはじめ、2018年3月に「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」、8月には「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法 DVD(2枚組)」が弊社より発行されました。すでに出版されている「肩関節拘縮の評価と運動療法」に続く「肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編」が2019年春、発行されます。
※お振込みはお申込みから3日以内にお願いします。
3日を過ぎますと自動的にキャンセルとなります。
3月29日(金)午前中までのご連絡でキャンセルが可能です。
それ以降は受講費の返金は行なっておりませんのでご了承ください。
ただしセミナーチケットの譲渡は可能です
※台風・大雨・降雪など天災が生じた場合でも、当研究会から日時変更・中止の連絡がない限り、セミナーを開催いたします。
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#402369 2019-01-18 04:34:26
10:00 AM - 4:00 PM JST
- Venue
- 全国家電会館
- Tickets
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肩関節拘縮の見方と運動療法~臨床を踏まえて~ SOLD OUT ¥7,000
- Venue Address
- 東京都文京区湯島3丁目6-1 Japan
- Organizer
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動きと痛みLab(運動と医学の出版社)5,193 Followers